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発達障害を抱えながらも毎日試行錯誤、明るく生きています

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㉒タイ国際航空で行く、 ネパールの王朝文化、ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ。 (カトマンズ、バクタプル、パタンなど) 2019年(平成31年)1月14日~1月19日実行 旅行時点の年齢 31 1987年(昭和62年)生まれ、2019年(平成31年)1月16日、ネパールバクタブル昼食後観光についての紀行文、驚くような出来事が

○交通マナーをなんとかして
観光中もバイクが走り回り、
「バイクの免許は18歳から取得できるそう」。
ベトナムもそう」であるが、
もう少し交通マナーをきちんとしてほしい。
それは何十年たっても変わらないだろう。
「⑲ベトナムカンボジア2か国の主な観光地巡り  当時30歳
2017年(平成29年)11月18日(11月19日出国、成田前泊)~
11月25日実行」参照
○ネパールの女学生はきれいな人が多い
途中、「ネパール人の学生たちが、地震の復興について学んでいる場所」を
見かけ、
そういった意識はあるのだな、と感じた。
ここは撮影不可とのこと。

それにしても「ネパール人の女性はきれいな方が多い」。
「目が大きい人が多く、インドもそのような感じ」。
こう感じるのは僕だけだろうか?。
○日本の五街道について話しても、
ガイドさんは?とのこと
「バクタプル」を歩いていると、
「ナガルコットへ何キロメートル」という
道が見えた。
これは日本でいえば、「東海道中山道のような感じ」だろうか?
ガイドさんにこのような話をしても明確な回答は得られなかった。

ただ、細い通りにこのような情緒あふれる標識が立っているため、
「昔の旅人が歩いて旅するためのために建てられた」としか思えない。

僕自身、ガイドさんに日本の道路の歴史についても話したものの、
話は噛み合わなかった。
○写真撮影で殴られてお金を請求される
「バクタブルの観光の終盤」に入り、
出口の所では「お祭り」をやっていた。
子供たちが何人もいて、お面をかぶった人が子供たちを追っかけまわしている。
僕はそのお面をかぶった人を撮影。

すると、「頭をパーで殴られた」のだ。
何が起こったのかわからず、
近くにいた子供たちが「マネー」と集まってきた。
中には「タバコを吸った子供たち」もいて、
ガイドさんはチップを「ネパールルピー」で払っていた。

「これは撮影してはいけないものだったのでしょうか?」と尋ねると、
そうでもないらしい。
ただ、ガイドさんは「気持ちとしてチップを払った」と。
「何でもかんでも写真を撮る癖、やめた方が良いな」、と
考えさせられたひと時であった。

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