〇子供たちは携帯電話が珍しいのかな?
まずは「仏教寺院のゴールデンテンプル」を見る。
「マニ」という1月15日、「スワヤンブナート」で見かけた
「仏教関連の物」もあった。
中で携帯電話を使って撮影していると、
「近くの子供たちが僕の撮影する姿を見ている」。
携帯電話が珍しいのか、そういうふうに解釈。
〇仏教の絵を見ます。しかし、買わない
ここを見た後は、「仏教関連の絵を販売しているお店」を訪れた。
日本語でいろいろ説明してくれ、
「お釈迦様」のことや、「仏教」のことを絵を見ながら
いろいろ説明してもらった。
ただ、お店の人は「ネパール人で日本語を話す」のだが、説明が長い。
「買うのを断りにくい雰囲気にさせられた」が、値段が高い。
「絶対買わない」。そう決めていたため、お断りした。
「中は撮影不可」。
〇お寺でカップルがデート、この国では普通
その後は「クンベシュワール寺院」へ。
ここではガイドさんに
「女の人などお参りしている姿」を撮影するのはやめるよう言われた。
「男女の若いカップルがお寺でデートする姿」も見られ、
日本ではお寺でデートなんてありえない話。
でも、この国では普通なのだろう。
〇ネパールでもドラえもんは人気
その後は「ダルバール広場」へ。
ここも地震で倒壊した建物があり、
「アメリカや日本などが支援している跡」がある。
この後は車を呼び、待っている間、売っている物などを見ると、
「ドラえもんの人形」が。
「ドラえもんは世界中で有名」なのであろう。
ガイドさんの息子も「ドラえもんのアニメ好き」みたいだ。
また、「お相撲も好き」と話していた。
〇日本にはないようなお土産が売っている
この後は車で「マハボーダ寺院」に向かう。
「インドにも同じ名前の寺院」があるらしく、「仏教寺院」。
ここでも仏教関連の仏像など売っていたりするが、買わない。