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㉒タイ国際航空で行く、 ネパールの王朝文化、ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ。 (カトマンズ、バクタプル、パタンなど) 2019年(平成31年)1月14日~1月19日実行 旅行時点の年齢 31 1987年(昭和62年)生まれ、2019年(平成31年)1月15日、ネパールカトマンズ市内の事情とチベット鍋の夕食旅行記

〇ホテルのあるタメル地区に向かう
「丘の上から見たカトマンズの街」も写真に撮り、
まだ「外が暗くなる前にホテルのチェックイン」。

ホテルのある場所は「タメル地区」。
カトマンズの中でも旅行者などが多い、繁華街」にあたる。
「治安も良い」。
〇ネパール人たちのための
日本語学校」を見かける
ここに向かうまでの間、「日本語学校」を見かけた。
ネパール人たちが「日本へ留学」したり、
「就職したりする人たち」を育てる学校だそう。
ガイドさんいわく
カトマンズにはいくつも日本語学校がある」そうだ。

僕はこの旅行から帰国して、すぐ
2019年(平成31年)1月22日、
精神科デイケアに出た後、診察を受けたのだが
、待合室で新聞を読んでいると
次のような記事を見かけた。
「ネパールやミャンマー」から
「日本に来る留学生」や、「仕事のため来日する人が多い」という記事を。

ここで、「ネパール人の平均月収は1万円~2万円」と知った。
僕の今回の旅行は現地の人からしてみたら、
かなり贅沢な旅行なのだと
知ったのである。
ツアーなため、食事の値段はわからず、
ガイドさんに「この食事は1食いくらくらいなのか?」尋ねたりもしている。
このように旅行をすると見聞が広がるのも事実。
この件に関しては後ほど、書こうと思うが、
ホテルに着いたら、チェックイン。
〇交通事故が怖い
部屋の使い方を一通り確認したら、
歩いて「チベット料理レストラン」へ向かう。

車とかバイクがめちゃくちゃに走っている所を歩き、
道路を渡る時はガイドさんと渡った。

近くには「アメリカ大使館があり、撮影禁止」だそう。
「現在の王宮」もこの近くにあり、
日本でいえば「銀座とか表参道」みたいに、
「ブランド品ばかり並ぶお店がある」地域を歩く。
その中に「チベット料理レストラン」はある。
チベット鍋をいただいた。日本にはないそう
ここの食事、「1食、USドルで20ドル」ほど。
「日本円でいえば2500円~3000円」といったところだろうか?
前述したネパール人の収入からすれば贅沢な食事である。

この「チベット鍋は日本では食べられない食事」とガイドさんは話していた。
「モモというネパール風の餃子」も出てきて、「香辛料が効いた餃子」。
美味しい。
この餃子は日本のインド料理店でも食べられる。
〇日本のインド料理店の事情がわかってきた
「ネパールの食事はガイドさんいわくあまり油を使っていない」とのこと。
「日本で最近、増えたインド料理店はネパール人が多く働いていて」、
インドの料理というより、「ネパールの料理」というのが正しい、と
ガイドさんは話していた。

「本当のインド料理はもっと脂っこい」とのこと。
僕はインドにも旅行に行ったが、
その時はお腹を壊して帰国。
しかし、今回は体調不良は起こしていない。
「⑪西インド北インドお腹ピーピーの旅 当時28歳
2016年(平成28年)3月6日(3月7日出国、成田前泊)~3月14日実行」
参照
〇ガイドさんの「海外渡航歴」について
ガイドさんは「日本には来たことはないらしく」、
海外旅行は「インドやタイ」には行ったことあるそう。

「インドだけでなく、タイもスパイスの効いた食事が多い」。
「僕はどちらの国でもお腹を壊した経験」がある。
それほど、強烈な国なのかもしれない。
「⑪西インド北インドお腹ピーピーの旅 当時28歳
2016年(平成28年)3月6日(3月7日出国、成田前泊)~3月14日実行」
参照
「②微笑みの国「タイ」観光7日間    当時25歳
2013年(平成25年)1月8日(1月9日出国、成田前泊)~1月15日実行」参照
〇ネパールは中国、インドが隣
「ネパールに来る海外旅行客はインドや中国の方が多い」そう。
どちらも隣の国で、
カトマンズから中国の国境までは車で5時間~6時間」で行けるらしい。
ただ、「日本人はこの間の国境を陸路で超えるにはビザが必要」になるそうだ。そのビザが出るかどうかというと一般的ではないため、疑問。

ここから中国に入り、
チベット地域の中心都市、ラサ」まで
陸路で道路一本でつながっている。
ただ、「ラサは遠い」。
「中国のチベット地域は入るのに許可が必要」なため、
簡単に行くことはできない。
このため、「ネパールと中国の間の国境を陸路で超えるのはハードルが高い」ということになる。
〇山歩きの注意点について
また、「ネパールは白人の旅行者も多い」。
ヒマラヤの山などをトレッキングする人が多いのだが、
「山歩きは1人では絶対してはダメ」とガイドさんは話す。
「必ずガイドを雇ってください」、とのこと。

それはケガをした際、近くに人がいないとどうしようもならないかららしい。
「ネパールは治安が比較的良い国」なのだが、
山歩きに関してはこういうこともあるため、注意が必要。

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