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発達障害を抱えながらも毎日試行錯誤、明るく生きています

障害のあるなしに関わらず生活に役立つ情報を記載していく予定です。旅行ブログ、発達障害精神疾患などの人が使える福祉制度や支援サービス、その他生活上の工夫の仕方なども通して

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㉒タイ国際航空で行く、 ネパールの王朝文化、ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ。 (カトマンズ、バクタプル、パタンなど) 2019年(平成31年)1月14日~1月19日実行 旅行時点の年齢 31 1987年(昭和62年)生まれ、2019年(平成31年)1月18日、ヒマラヤ遊覧飛行の素晴らしさの紀行文

〇帰国の準備は完了、チェックアウト

朝550出発。

スーツケースは昨日のうちにまとめ、車に預ける。

ホテルの部屋もチェックアウト。

もし、「遊覧飛行が予定通り飛ばなかった場合、

ホテルに戻る時間がなくなるため、帰国する準備はしておいてください」、

と言われたためだ。

〇ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ

カトマンズのトリブバン空港」に到着し、

ここから「ヒマラヤ遊覧飛行」を楽しむ。

「ガイドさんは空港の中に入れない」。セキリティ―の関係で。

 

まずは「チェックイン」をするが、「パスポートを見せるよう」言われた。

ガイドさんいわく「パスポートを出さなくても良いように手配してくれる」、と話していたが、

うまく伝わっていなかったようだ。

このようなことはよくあること。

 

ここでチケットを受け取り、「セキリティ―チェック」を受ける。

そして、待合室へ。

 

飛行機は「ネパールの国内線などで使っているような機体」で、

そこに向かうまではバスでの移動。

 

機内では「全員窓側」。

僕は「翼の上でない一番後ろの座席」を手配してもらった。

ガイドさんいわく「団体旅行だとこのようなことはできない」そう。

 

離陸するとカトマンズの街が遠ざかり、だんだん山が見えてくる。

機内では「携帯電話を使ってもOK」とのことなので、

ばしゃばしゃ写真を撮りまくった。

 

進行方向の右側に座っていたのだが、

「初めはヒマラヤやエベレストは見えない」。

途中で運転席に案内してもらい、

そこから「ヒマラヤ関連の山を撮影」。

「運転席も撮影」。

〇エベレストをきちんと撮影

そして、飛行機は反時計まわりに回転し、

(山手線、池袋、新宿周りと例える。

このフレーズ、

僕自身、22歳まで利用していた精神科病院の思春期デイケア

よく使っていた。

 

かなり受けていたのだが、

「もっとわかりやすい例えにしてください」と

デイケアの女性メンバーに言われたことも。)

 

「エベレスト」はどの山か

キャビンアテンダントさんに教えてもらう。

彼女たちは日本語は通じず、英語でやり取りだが。

きちんと写真も撮り、

あの山の向こうは中国。

 

登山する道も撮影し、世界は広いと感じる。

日本にはこのような場所、なかなかないであろう。

 

途中、「アルコールかジュースのサービス」があり、

僕はアルコールは苦手なので、

「リンゴジュース」をいただいた。

そして、飛行機は無事に着陸し、

空港の到着ロビーまではバスで。

 

〇機内にいた「アメリカ人、シカゴ在住」

バス車内では隣の白人の男性に話しかけられた。

彼らは「シカゴに住むアメリカ人」とのこと。

おそらく、「日本人は僕1人」だけだったかと。

 

到着したら、ホテルに戻り、朝食。

「最後のネパールでの食事」。

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