○タメル地区を散策、中国人に間違えられる
食後は出発まで時間があり、「タメル地区を1人で散歩」。
交通事故に気を付けながら。
歩いていると、
「ニイハオ」と「中国語」で話しかけられた。
「街中も中国語の文字」がたくさん書かれていて、
それほど中国人が多いのだろうか?。
「モ、ジャパニ、フン(日本人です)」、と話すと、
「こんにちは」と言われたが。
○「インド」より落ち着いて旅ができる
ここでは向こうから話しかけてくる人はいなかったものの、
海外でも日本でも街中で
「向こうから話しかけてくる人は無視」。
これは「客引きの可能性も高く、事件に巻き込まれることにつながる」からだ。「相手から話しかけてくる人は、その人を騙してやろう」という
気持ちを持っている人が多い。
「インドでは流暢な日本語で話しかけられることが多い」のだが、
日本人を騙すために日本語を勉強しているとしか思えなかった。
「⑪西インド北インドお腹ピーピーの旅 当時28歳
2016年(平成28年)3月6日(3月7日出国)~3月14日実行、
」参照
「ネパールはそこまで商売っ気はなく」、おだやかに旅ができる。
「タメル地区には白人も多く」、
「美味しそうなカフェやハンバーガー屋さん」なども。
ただ、朝食は食べたばかり。
写真撮影を楽しみ、ホテルに戻り、そして、11時になった。