○ホテルはネパール語は通じない、英語。
夕食は「カレー」、「中華」、「キムチ」、「生野菜」、「果物」、「デザート」など
いろいろある。
ここでは「ネパール語はあまり通じず」、「英語」の方が通じた。
「トイレどこ?」とネパール語で、「チャルピカハーン」と言うのだが、
通じない。
スタッフの方も「英語でコミュニケーションをとるのが普通」なのかもしれない。
「豆のカレーにナンをつけたかったため」、ガイドさんに頼んでもらった。
そのナンは「日本のインド料理店のナンの方が美味しい」。
「油があまり入っておらず、ぱさぱさした感じ」。
日本は食の宝庫のような国と感じた、
ひと時であった。。
でも、僕は毎回、海外旅行中の食事も楽しんでいる。
まずい、と思ったことはほとんどない。
口に合わないと感じたことは少々あるものの。
基本的に僕自身、好き嫌いが少ないため、
海外の食事も受け付ける体になっている。
ただ、「生野菜やカットフルーツは避けた」。
食後はゆっくり睡眠。