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㉒タイ国際航空で行く、 ネパールの王朝文化、ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ。 (カトマンズ、バクタプル、パタンなど) 2019年(平成31年)1月14日~1月19日実行 旅行時点の年齢 31 1987年(昭和62年)生まれ、2019年(平成31年)1月15日、バンコクスワンナプーム空港、乗り継ぎ6時間ほど日記

〇「バンコクスワンナプーム空港」、乗り継ぎ。
6年ぶり。
4時45分頃、「バンコクスワンナプーム国際空港」に到着。
外はまだ真っ暗。

飛行機を降りたら、乗り継ぎの案内に沿って進む。
この「スワンナプーム空港」は「ハブ空港」。

「国際線」から「国際線」に乗り継ぐ際は、
transferと書いてある方向へ。

「タイの国内線」に乗り継ぐ方は、immigrationとタイの地名が書かれたtransferと書いてある方向へ進む。

さらに、「バンコクを最終目的地」とする方は、immigrationと
書いてある方向に進む。

バンコクスワンナプーム空港」は、
「国内線でタイの他の地域に行く方」、
バンコクを最終目的地とする方」で、
「入国審査を受ける窓口が異なる」のである。

僕は2013年(平成25年)1月8日(1月9日に出国)~1月15日
(成田発着。航空会社はJAL)にタイへ旅行に行ったが、
この時は「バンコクスワンナプーム空港」から
「国内線(バンコクエアウエイズ)」で「チェンマイ」へ向かった。
よって、「入国審査」は「国内線専用乗り継ぎカウンター」で受け、
「税関の検査」は「チェンマイの空港」で受けたのである。
預けた荷物を「チェンマイの空港」で引き取ると同時に。
「②微笑みの国「タイ」観光7日間    当時25歳
2013年(平成25年)1月8日(1月9日出国、成田前泊)~1月15日実行」参照

〇6年前より手荷物検査が厳しくなっている。
靴を脱げと
今回は「国際線から国際線の乗り継ぎ」。
よって、「入国審査を受けない」で、「セキリティ―チェック」を受ける。
靴を脱いで検査を受けたため、
「以前、タイに来たときより手荷物検査が厳しくなっている」と感じた。
「タイのバンコクで2015年(平成27年)頃テロ」があったからなのかも
しれない。
また、「イスラム国のテロ」などもあり、
関係しているのかもしれないと
勝手に僕自身、感じている。
〇世の中にはいろいろな方がいるなと感じた瞬間
乗り継ぎの手荷物検査が終わったら、一度椅子に座り、荷物の整理をした。
隣には「ネパール人の小さな男の子」がいて、「日本語」を話している。
この人、手荷物検査を受ける前、1階のトイレでも見かけ、
おそらく、僕と同じフライトだったのだろうと想像できる。

近くには彼のお父さんと思われる人、その他、親戚と思われる人が座っていた。
10時30分の「ネパールのカトマンズ行き」のフライトに乗る際も、
その人たち、近くにいて、そのお父さんと思われる人から話しかけられた。

僕の様子を見られていたのだろうか?
その人は「ネパール人らしく」、一方で「日本語」を話す。
「ご旅行ですか?」とのこと。
僕は「はい」と回答したが。

カトマンズ行きのフライト」は機内へ入るのに、「バス」で向かう。
バスを降りると、その奥さんらしき人が近くで写真を撮っていた。
「彼女は日本人」みたいな感じで、
おそらく「ネパールに嫁いだ日本人女性」ということだろうか?。

周りには親戚などたくさんいて、世の中というのはいろいろな人がいるな
と感じた出来事であった。

僕の知らない世界はたくさんあるなと感じている。
おそらく、日本への里帰りだったのだろうか?
〇空港アナウンスを録音、
タイ語、英語、中国語、時には日本語も
さて、空港で待っている時間は約6時間。
充電できる場所で
「携帯電話、モバイルバッテリー、デジタルカメラを充電」していた。

僕の携帯電話は「ガラケー」なため「機内モードができない」。
スマートフォンにすると毎月の固定費が上がるため、そうしていないのだ。
よって、「機内食の写真が撮影できない」のである。

ただ、父が2018年(平成30年)7月頃、
「使わないというデジカメを僕に贈与」してくれたため、
それで、「機内食を撮ったり」、「機内のアナウンスを動画で撮影」したり
するようになった。

また、空港では「空港のアナウンスを動画で撮る」。
タイ語」、「英語」が流れ、たまに「中国語」、「日本語」が流れたりした。
この空港は年がら年中、飛行機が離陸したり着陸したり繰り返しているため、
アナウンスも絶え間なく流れている。

帰りも乗り継ぎはこの「バンコクスワンナプーム空港」。
帰りは空港で食事をしたいと考えていたため、
往路はそのための下見も。
〇「タイバーツのコイン」を使う時が来た。
処理に困っていたので、助かる
この時、空港では機内に持ち込むための水しか購入していない。

僕自身、タイのバーツ(タイのお金)を
2013年(平成25年)1月にタイに旅行した際、余っている物があった。
それを今回の旅行に使い、コインを使いきったのである。
水を1本購入し、機内に乗り込む。
「②微笑みの国「タイ」観光7日間    当時25歳
2013年(平成25年)1月8日(1月9日出国、成田前泊)~1月15日実行」
参照

https://suzukidaspe87s62.hatenablog.com/