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㉒タイ国際航空で行く、 ネパールの王朝文化、ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ。 (カトマンズ、バクタプル、パタンなど) 2019年(平成31年)1月14日~1月19日実行 旅行時点の年齢 31 1987年(昭和62年)生まれ、2019年(平成31年)1月15日、バンコク(タイ)~カトマンズ(ネパール)タイ国際航空機内紀行文

〇隣の「ネパール人らしい男性」に話しかけられる
「タイのバンコクからカトマンズ」までの座席は進行方向右側の窓側。
隣は「ネパール人らしき男性」と、「通路側にはネパール人らしき女性」が
座っている。

隣の男性は僕にも隣の女性にも話しかけ、
僕は「How are you?(お元気ですか)」と話しかけられた。
日本人はあまり他人に話しかけるということは、あまりしないものだが、
ネパールはこういう文化なのかもしれない。
〇飛行機はネパールへ(バンコクカトマンズ
離陸すると、北西へ向けて飛ぶ。
ミャンマー」、「バングディッシュ」、「インド」の上空を飛び、
カトマンズ」に近づくと、「ヒマラヤの山々」が見えてくる。

それまでは、「だだ広い何もない場所」を飛んだりもした。
機内食も異国の食事。「カレー」
機内食は「タイカレー」か「インドカレー」か選べ、
「タイカレー、フィッシュのカレー」を選ぶ。

日本からの飛行機の機内食は日本人向けだが、もうここは完全に異国。
機内食も異国の食事である。
少々、辛い食事であったものの、これが美味しい。

そして、トイレに行っている間、
隣の男性に
「あなたのネパールの「入国カード」はシートポケットに入れておいたよ」
らしきことを言われた。
席に戻るとそれを書き、カトマンズ着陸態勢に。
〇飛行機がなかなか着陸できない状態
もう少しで着陸なのに、なかなか着陸できない状態。
カトマンズのトリブバン空港」は滑走路が1本しかなく、
周囲は山に囲まれている。
着陸も離陸も難しいらしく、結局、到着は1時間くらい遅れた。

本来、ネパール時間で1330到着のところ、到着したのは1430頃
(タイから1時間15分戻す。日本からマイナス3時間15分)
〇長い旅だったが、あまり寝てない
バンコクからカトマンズ」までは「約3時間30分」。
「東京の羽田」から「バンコクでの乗り継ぎ時間」を含め、
カトマンズ」までは約15時間くらいの旅。

長い旅を終え、飛行機を降りると寒い。
「ネパールは奄美大島と同じくらいの緯度」。
東京ほど寒くはないものの、
カトマンズは標高も高い場所にあるため、上着が必要」。

降りるとき、僕自身、半そでだったため、
日本人の中年の男の人に
「お兄さん、寒くないの?」と尋ねられた。
日本人も比較的多く乗っていたのにはびっくり。

ちなみに、「羽田からバンコク便」は「往路、復路、ほぼ満席」だったにも
関わらず、
バンコクからカトマンズは往路、復路、空席も目立った」。

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