発達障害、デイケア、旅行、障害者職業訓練センター、 障害基礎年金、思春期デイケア、精神保健福祉手帳(障害者手帳) 不登校、海外旅行、観光ビザ、タイ国際航空、ネパール、 タイ、バンコク、スワンナプール国際空港、羽田空港、 目黒、越谷レイクタウン、モロッコ、ドバイ(UAE)、 アスペルガー障害(自閉症スペクトラム障害)青春18きっぷ、快速ムーンライトながら 発達障害デイケア、郵便局年賀状仕分け、短期アルバイト、 皿洗い短期アルバイト、日雇いバイト、タイミー、バイトレ、フルキャスト、コノヒニ、androidスマホ、iPhone、生活保護受給中、生活保護停止中、生活保護開始前のお金の有意義な使い方、都営交通無料乗車証、グルメ、

発達障害を抱えながらも毎日試行錯誤、明るく生きています

障害のあるなしに関わらず生活に役立つ情報を記載していく予定です。旅行ブログ、発達障害精神疾患などの人が使える福祉制度や支援サービス、その他生活上の工夫の仕方なども通して

https://suzukidaspe87s62.hatenablog.com/

㉒タイ国際航空で行く、 ネパールの王朝文化、ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ。 (カトマンズ、バクタプル、パタンなど) 2019年(平成31年)1月14日~1月19日実行 旅行時点の年齢 31 1987年(昭和62年)生まれ、2019年(平成31年)1月15日、羽田からバンコク便タイ国際航空機内での様子

●2019年(平成31年)1月15日 2日目
〇機内では眠れない(羽田→バンコク
飛行機の出発は020。日付が変わってすぐ。
まずは「タイのバンコク」へ。
「時差は2時間」あるため、腕時計を2時間戻す。

機内には「日本人のキャビンアテンダントさん」が乗っていて、
その他は「タイ人」。

僕は3席の「通路側」だったが、
隣の2人は「タイ人の夫婦」か「カップル」みたいな感じ。
前の座席は「3席、空席」。
離陸したら、「前の座席に移りたい」と考えていた。
隣の「タイ人の男女」も「同じようなことを考えていたらしく」、
キャビンアテンダントさんとタイ語」で話している。
この時、一瞬こう思った。
タイ語が話せない僕はこういう時不利だと。

しかし、そのタイ人の男女も前の座席の利用を断られている感じだった。
僕も後ほど、「日本人のスタッフ」に尋ねたのだが、
ここの座席は「キャビンアテンダントさんの席」とのこと。
よって、「利用できない」らしい。

飛行機は離陸すると、「東京湾」に向けて、
「横浜」、「三浦半島」の上空を飛び、
日本列島の南の方を西へ向けて飛行。
機内の「フライトマップ」を見ながら、
まずは「簡単な軽食」が出る。「サンドイッチ」その他少々。
夜はこれだけしか出ないため、夕食を食べておいて良かった、と感じる。

飛行機は「四国の上空」、「九州の上空」を飛び、
「鹿児島」辺りから「東シナ海」に入る。
僕は寝付けないまま、「台湾」、「ベトナムのダナン」の上空を飛び、
この辺りまで来ると、「バンコク」はもう近い。

着陸2時間くらい前になると、「機内食」が出る。朝食である。
「オムレツの定食」が出て、満足。
〇体調を崩したお客さんが。
病気をうつされるのでは?と考えてしまった。
前の座席には、体調の崩した日本人のお客さんがいて、
日本人のキャビンアテンダントさんは「特別に座席を使っても良い」と、
話していた。
「インフルエンザ」とか「ノロウイルス」ではないか?と
不安に感じてしまったものの、
僕自身、何の問題もなく旅行を終えている。

また、「マスク」はたくさん持って行った。
そして、往路、「カトマンズ」に着くまでは、
「のど飴」と「マスク」は常に着用。
〇「タイ」に行きたくなる
バンコク」に到着する、少々、前に「入国カード」が配られるが
僕自身、「タイに入国はしない」ので、「入国カード」はもらうだけもらっておき、記載はしていない。

到着前に「タイ入国の案内」が機内のテレビモニターで出る。
こういうものを見ると「タイ」には行ったことあるものの、
まだ行っていない場所も多いため行きたくなる。
(②微笑みの国「タイ」観光7日間    当時25歳
2013年(平成25年)1月8日(1月9日出国、成田前泊)~1月15日実行)
も参照

https://suzukidaspe87s62.hatenablog.com/