〇羽田行の飛行機まで時間に余裕が
空港に降りたら、
「シンガポール行きのフライトに乗り継ぐ人は
時間が迫っているため、グランドスタッフが案内」していた。
僕の乗る便は2315。往路ほど待ち時間は長くないが、
時間には余裕がある。
まずはトイレに入り、
「トイレの中までアナウンスが聞こえてくる状況」。
「キャセイパシフィック航空、香港行き」の
フライトの案内が聞こえ、
「タイ語」、「英語」、「中国語」と流れる。
何となく聞き取れた。
「日本の羽田、成田の空港もトイレの中までアナウンスは聞こえる」。
この辺り、タイの空港も親切と感じる。さすが、ハブ空港。
〇セキリティ―チェックで忘れ物をした
「セキリティ―チェック」を通り、
ここで、「小さな財布を置き忘れ」、
大慌てで戻る。
そして、搭乗ゲートを確認。
〇空港で夕食、米ドル支払い、高い
その後は夕食。
「角煮などのラーメンとフルーツポンチ」みたいな物をいただいた。
タイバーツは持っていないため、
「米ドルで払う」。
12ドル。約1500円といったところだろか?
空港だから外国人価格なのだろう。
タイ人の収入からしたら高級品。
〇タイのマッサージも良さそう
時間があるため、マッサージでもしてもらうか?と考えたが、
やめることに。
空港のお店は信用があるので、安心だと思われる。
ただ、値段は高い、と考えられる。
僕はちなみに海外でマッサージをやってもらったことはない。
〇マッサージはしてもらわず、
空港のアナウンスを動画撮影
結局、マッサージはしてもらわず、
「空港のアナウンスを動画撮影」。
そして、うかうかしていたら、搭乗時刻に。
「待合室に入るのに、パスポートと搭乗券が必要」。
ここは日本人ばかり。
日本語のアナウンスも流れ、いよいよ帰国。
ほっとした。