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㉒タイ国際航空で行く、 ネパールの王朝文化、ヒマラヤ遊覧飛行を楽しむ。 (カトマンズ、バクタプル、パタンなど) 2019年(平成31年)1月14日~1月19日実行 旅行時点の年齢 31 1987年(昭和62年)生まれ、2019年(平成31年)1月18日、帰国便の搭乗開始1時間遅れ①

〇空港内はガイドさんは入れない

空港の入り口では「パスポートとEチケットの控え」を見せる。

そして、「全ての荷物のセキリティ―チェック」。

 

その後は「タイ国際航空のチェックインカウンター」に向かった。

「スーツケースは羽田まで送ってもらえる」ため、

あとは出発ロビーへ。

 

「チェックインカウンターにはいろいろなお店」があるが、

「出国審査は時間がかかることもある」ため、

「お店の利用はやめるよう」

ガイドさんから言われた。

〇「出国審査」と「出国カード」記入

出国審査に向かう間にエスカレーターで2階へ上がるが、

警備員に肩をつかまれ、

「ボーディングパス」と言われる。

チケットを見せる必要があるそうだ。

 

そして、「出国審査には出国カードが必要」。

カードは審査場に置いてあるので、英語できちんと書いた。

 

 

 

出国審査では「インド人」や「中国人」らしき人も並んでいて、

がやがやしている。

「日本の出入国審査場は静か」なのに、「海外は大体ががちゃがちゃしている」。

 

そして、僕の番になり、

日本のパスポートを見せると、

「オー、ジャパニーズ」と言われた。

日本人は好かれているのだろうか?

「こんにちは」など言われ、出国スタンプを押してもらう。

ロッコでも同様の経験が。

その後はセキリティーチェック。

〇飛行機の搭乗開始が遅れる

飛行機は搭乗開始が遅れた。1時間ほど。

待合室には日本人の団体の姿も見られる。

彼らは僕と同じ便に乗るみたいな感じだった。

 

待っている間には「エアインディア、デリー行」の飛行機も停まっていて、

「インド人、もしくはネパール人たちは搭乗ゲートでパスポートを見せていないように見えた」。

「ネパールとインド、これらの国の国民はパスポートなし」でも

行き来できるのだろうか?

 

他に「トルコ航空の飛行機」も停まっていて、

小さな空港なのにいろいろな便があるのだな、

と実感させられる。

 

僕の乗る飛行機は1330発、「タイ国際空港バンコク行き」。

しかし、出発したのは1430頃。飛行機が1時間ほど遅れた。

搭乗も1400頃始まり、歩いて飛行機まで移動。

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