●2019年（平成31年）1月14日 1日目
○空港には早く到着。でも忙しい。
自宅を1730頃出発。
1930頃「羽田空港国際線ターミナル」に着き、空港内の撮影をする。
そして、「米ドル」も少々両替しておいた方が良いと考え、「5000円両替」。
その後、夕食を食べる。
「ラーメン屋さん」で。
働いている人は「中国人らしい」。
でも、「日本のラーメン」。
海外に行ったら「日本のラーメン」は食べられないため、
思う存分味わう。
また、携帯電話も撮影をしていると電池が消耗するため、
「空港内のドコモショップ」で充電。
○「タイ国際航空」のチェックイン、
「ネパールの観光ビザ」をチェックされた
2100頃になったら、「タイ国際航空」の「チェックイン」が始まる。
「電子タバコはタイに持込みできません」、という記載が。
「預け荷物（スーツケース）」は「ネパールのカトマンズ」まで
送っていただけるため、
「タイのバンコク（乗り継ぎ空港）で受け取らない」ように
チェックインカウンターのスタッフに言われた。
また、航空会社のスタッフに「ネパールの観光ビザ」があるか否か
のチェックをされる。
僕の座席は
「羽田～バンコク」は通路側。「バンコク～カトマンズ」は窓側。
○「羽田」も出入国審査は簡略化されている
「セキリティ―チェック」、「出国審査」を終え、
出国時には指紋と顔のチェックだけで通れた。
2018年（平成30年）11月に「中国、シルクロード（河西回廊）」に行った際もこのように通れたが、
「成田」だけでなく、「羽田」もこうなったとは。
世の中の進歩を実感する。
この旅行から帰国した、
2019年（平成31年）1月19日、朝、
「羽田」に到着した際も、同様。
よって、「日本の出国、入国スタンプ」は押されていない。
○「空港アナウンス」を録音、
こうして待ち時間を楽しむ
「出国審査」を終えても、飛行機に乗るまでは時間がたっぷりある。
携帯電話を充電する場所があるため、そこで充電しながら、
「空港のアナウンスを録音」する。
「22歳まで利用していた精神科思春期デイケア」
（2004年（平成16年）～2009年（平成21年）まで利用。
詳しくは「旅行好きで精神科デイケア歴（発達障害デイケア含む）が長い 発達障害男性、鈴木と申します。」を参照。）
にいた時から
僕自身、このようにマニアックな人間だったが、
それは今も変わらない。
搭乗前には水を2本買い、機内へ。
